小さな命からSOSです
皆さんこんにちは。
本日は、小さな保護猫のちくわちゃんよりSOSがありましたのでご紹介させてください。
以前にもブログとインスタにてSOSを出させて頂いた時と同様で、ちくわちゃんという可愛く小さな保護猫が生後5か月でFIP(伝染性腹膜炎)を発症してしまったようです。
FIPは致死率が100%と言われる程の恐ろしい病気です。
ですが、日本未承認ではありますがFIPに有効と言われているお薬は存在しています。
しかし、とても高額であり長期間の投薬が必要となる為、膨大な資金が必要です。
飼い主さんは、なんとか小さな命を守ろうと毎日必死に健闘しています。
そして、生まれてまもない小さなちくわちゃんも、毎日生きようと頑張っています。
新型コロナの影響で私たち人間の生活も困窮し、厳しい状況ではありますが、是非小さな命を救っていただきたくブログを書きました。
詳細は、下記URLよりご覧ください。
私も少額では御座いますがご支援にご協力させていただきました。
是非、宜しくお願い致します。